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沖縄コカ・コーラボトリング株式会社代表取締役社長城 英俊

沖縄県とともに成長した50年

当社は1968年2月22日に創立者 故 髙梨仁三郎によって設立され、2018年で創立50周年を迎えました。当社は「ひとによろこびをあたえて一緒に幸せになろう」という創業の想いと「沖縄の振興と雇用の創出」に貢献することを胸に刻み沖縄県とともに成長して参りました。これもひとえに関係各位の長年にわたるご支援、ご協力の賜物であり、従業員ならびに諸先輩方のご尽力によるものと心から感謝しております。
振返ってみると50年という歴史の中で市場環境、消費者ニーズも大きく変わり、物づくりや売り方などすべての職場で働き方が変わりました。いわば革新の歴史です。この50年の歴史とブランドは従業員の「知恵」と「努力」と「改善の塊」でできています。働き方がいかに変わろうとも想いはひとつ。その想いの伝達がこの先50年にも必要なことだと思います。

沖縄コカ・コーラボトリング株式会社代表取締役社長城 英俊

仕事は一生懸命打ち込むからこそ面白い

私自身の経験から、仕事というのは一生懸命打ち込んでこそ面白くなります。新卒で入社した清涼飲料水の会社は2年足らずで会社の業績不振で退職を求められるという悲哀を味わいましたが、その後縁があり東京コカ・コーラボトリング多摩工場水処理課で働くことになりました。正直やるせない思いで仕事をしていたのですが、「こんな気持ちのまま仕事を続けていても無意味だ」と頭を切り替えたのが27歳のときです。それからは仕事に関係する生物学や化学、物理学や電気などの勉強をするようになり仕事が面白くなると同時に、積極的に自分の見解を述べるようになっていきました。一生懸命打ち込むようになってから仕事が面白くなっていきました。

ただ仕事をするだけでなく、報いたい、達成したい、
喜んでいただきたいと感じながら日々を過ごす

私たちの仕事はただ製品を造って届ければいいというものではありません。そこにはお客様がいて、商品も丁寧に扱わなければならない、挨拶や身だしなみも見られています。そしてコカ・コーラファンのお客様の期待を損ねることはできません。仮に沖縄で不良品を出したら世界中のコカ・コーラブランドに傷がつきます。だからこそ規則通り安全な方法で製品を送り出すことがコカ・コーラブランドを守るうえで非常に大事になります。
そのためにはただ仕事をするだけでなく、報いたい、達成したい、喜んでいただきたいと感じながら日々を過ごすことが大切です。

未来に向けて

設立50周年の節目を迎え、私たちは未来に向けて歩き出しました。これからの50年は環境も大きく変化していくでしょう。それに対応するためには自分自身の意識も変えていかなければなりません。生物学でいう進化論のように、環境変化に対応しなければ生き残ることが難しくなります。これからの未来を支え、自らの意思で変化し、覚悟を持って果敢にチャレンジしていける。そういう高い志を持った仲間との出会いを期待しています。

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