沖縄コカ・コーラボトリング

「森」と「水」の大切さを学ぶ環境教育

コカ・コーラシステムでは次世代の環境を担う子どもたちを対象に、水の源である森林について「知る」、森林の大切さを「学ぶ」、植樹・育樹を通して「体験する」ことで、地域・市民としての意識を高め、自然保護の重要性を理解してもらうことを目的として環境教育活動に取組んでいます。当社は2006年から沖縄本島最大の水資源であるやんばるエリアにて、行政・地域ボランティアの皆さんと一緒に継続して活動を行ない、今年で11年目になります。

コカ・コーラ「森に学ぼう」プロジェクト実績

  • 第1回(2006年11月)
    開催地 国頭村 やんばる学びの森周辺
    参加人数 約500人 活動 植樹
    内容 フヨウ・琉球松・他(約2,000本)
    第2回(2007年6月)
    開催地 国頭村 やんばる学びの森周辺
    参加人数 約200人 活動 育樹
    内容 草刈り
  • 第3回(2007年11月)
    開催地 国頭村 県道2号線入口付近
    参加人数 約400人 活動 植樹
    内容 ヒカゲヘゴ(約500本)
    第4回(2008年11月)
    開催地 国頭村 くいなパークゴルフ場周辺
    参加人数 約400人 活動 植樹
    内容 ハイビスカス・桜(約600本)
  • 第5回(2009年11月)
    開催地 国頭村 くいなパークゴルフ場周辺
    参加人数 約150人 活動 育樹
    内容 除草・肥料入
    第6回(2009年11月)
    開催地 大宜味村 大保ダム仮設跡地
    参加人数 約500人 活動 植樹
    内容 つばき・シークヮーサー(約500本)
    第7回(2010年11月)
    開催地 大宜味村 大保ダム仮設跡地
    参加人数 約500人 活動 植樹
    内容 つばき(苗300本・種800粒)
  • 第8回(2011年6月)
    開催地 大宜味村 大保ダム仮設跡地
    参加人数 - 活動 育樹
    内容 除草・肥料入
    第9回(2012年9月)
    開催地 大宜味村 大保ダム仮設跡地
    参加人数 50人 活動 育樹
    内容 除草・肥料入
  • 第10回(2012年11月)
    開催地 大宜味村 大保ダム仮設跡地
    参加人数 411人 活動 植樹
    内容 つばきの種植え、苗植え(種植え1200粒、植樹小苗30本、植樹大苗15本数、次年度の苗作り800粒)、除草と追肥、シークヮーサー除草と追肥
    第11回(2013年8月)
    開催地 大宜味村 大保ダム仮設跡地
    参加人数 100人 活動 育樹
    内容 枝の剪定・水かけ・除草・肥料入
  • 第12回(2013年12月)
    開催地 大宜味村 大保ダム仮設跡地
    参加人数 310人 活動 植樹
    内容 つばきの種・苗植え(苗200本・種2,000粒)、シークヮーサー剪定肥料入れ
    第13回(2014年8月)
    開催地 大宜味村 大保ダム仮設跡地
    参加人数 150人 活動 育樹
    内容 肥料入・散水
  • 第14回(2014年11月)
    開催地 大宜味村 大保ダム仮設跡地
    参加人数 197人 活動 植樹
    内容 つばきの種・苗植え(苗200本・種2,000粒)、シークヮーサー剪定肥料入れ
    第15回(2015年7月)
    開催地 大宜味村 大保ダム仮設跡地
    参加人数 104人 活動 育樹
    内容 除草・肥料入
  • 第16回(2015年12月)
    開催地 大宜味村 大保ダム仮設跡地
    参加人数 15人 活動 育樹
    内容 除草・肥料入
    第17回(2016年7月)
    開催地 大宜味村 大保ダム仮設跡地
    参加人数 120人 活動 育樹
    内容 除草・肥料入

やんばるの自然保全

大宜味村長 宮城 功光 氏

「森に学ぼう」プロジェクトで提唱する、水の源である森林について「学ぶ」「知る」「体験する」の理念と共に、水は命の源でもあり、やんばる国立公園地域に指定された本村においても、貴重な生物たちの生息環境を守っていくことが、今後の地域の大きな使命でもあります。そのような中で、2009年より御社の絶大なご尽力の下で実施されてきました「森に学ぼうプロジェクトin大宜味」では、本村に位置する県内2番目の貯水量を誇る大保ダムの重要性を広く県民に知っていただくことができたこと、植樹・育樹活動を通してやんばる地域の自然環境の良いも悪いも現状を知っていただく機会を醸成していただけたこと、またその自然環境を活かした地域振興としての、エコツーリズムプログラムの展開が図られてきたことに対しましても感謝申し上げます。  植樹しました村木のシークヮーサーは、今年で8年目を迎えます。シークヮーサーは植え付けから9年で実を付けます。これまでの育樹活動が功を奏し、葉っぱも青々と元気に成長しております。ツバキについても幾たびの補植なども含めて育樹のおかげでしっかりと成長してきております。やはり人間の力により、森の管理(育樹)に取り組むことの大切さを体感し、その活動こそ自然環境を守っていくことに繋がることを参加した皆様と村の宝である子ども達へも、感じてもらえたものだと思います。 今後も活動の継続から、ここにしかない貴重な「やんばるの自然」の保全と善良な活用が次世代に繋がることを期待しています。

購入いただいた1本からクイナ保護活動へ

ヤンバルクイナの住む森の水資源保護活動

自動販売機を活用し、ヤンバルクイナの保護活動を目指す

当社は2007年より自動販売機の、売上金の一部を「NPO法人どうぶつたちの病院沖縄」のヤンバルクイナ保護活動に寄付する取り組みを開始し、更に2010年からは生息域にある既存のコカ・コーラの自動販売機にヤンバルクイナの鳴き声を集めるマイクを設置しました。
ヤンバルクイナ保護・増殖の取り組みを進める為に必要な野生のヤンバルクイナの生態調査の把握につながり、既に鳴き声の記録には成功しており、現在は記録を集積している段階。今後、蓄積された鳴き声を解析し、行動や生態の把握、さらには繁殖地域の特定につなげることを目指し、環境省のヤンバルクイナ保護増殖事業を側面から支援することで個体数回復に役立てたいと思います。
ひとりでも多くの方にヤンバルクイナを取り巻く状況を知ってもらい、ヤンバルクイナが野生で絶滅してしまうことのないよう、ヤンバルクイナの保護活動の輪が広がっていくことを願っています。

ヤンバルクイナは世界で沖縄本島北部の山原(やんばる)の地域のみに生息する飛べない鳥で、国の天然記念物に指定されています。 日本の鳥類で最も絶滅が迫っている種のひとつで、2006年には環境省レッドリストに最も絶滅のおそれの高い「絶滅危惧種IA種」として記載されました。集落周辺に現れたヤンバルクイナが交通事故に遭うケースも増えており、環境省那覇自然環境事務所は2010年6月に非常事態宣言を発令し、環境省、県、地方自治体、NPO等関係者による保護対策が進められています。

水資源保護

コカ・コーラシステムでは、世界各地で清涼飲料を製造・販売する企業の社会的責任として水資源の持続的な活用に向けた、水資源管理プロジェクト「Water Stewardship」に取り組んでいます。これは、取水管理、水質管理、効率的活用、排水管理、水資源保護の5つの側面から水資源を管理するものです。当社では、県内北部のダムから取水していますが、「製造に使用される水」と「製品になる水」の大きく2つに分類されます。
「製造に使用する水」は、工場内で効率よく利用され、使用後厳格な基準に基づき河川に放流しています。
「製品になる水」は、「森林保全活動」を通して水源涵養に努めています。

Water Neutrality(ウォーター・ニュートラリティー)
水資源保護の一環として製品をつくるために使った分の水を自然にかえす「Water Neutrality」を推進しています。この取り組みは、2020年までに全世界で製品および製造で使用した量と同等量の水を自然に還元することを目指しています。水源エリアの自然環境が持続的に水を育み蓄える力を持ち続けていけるよう、その土地や自然環境の特徴を踏まえながら地域や専門家の方々と力を合わせて活動に取り組んでいます。

水資源を守り、大切な水を使って、キレイに戻す。コカ・コーラシステムでは、日本全国で水資源保護に取り組んでいます。目標は、製品および製造で使った量と同じ量を自然に還元すること。
つまり、“WATER NEUTRALITY(ウォーター・ニュートラリティー)”の実現です。工場の中から地域の自然まで、私たちの活動は広がっています。

首里城公園友の会を支援

「い・ろ・は・す」水資源保全プロジェクト

2017年に国内で販売されます「い・ろ・は・す」の売上金の一部を、公益財団法人コカ・コーラ教育・環境財団を通じて、日本の各地で水資源保全活動を行っている団体に寄付し、活動を支援する「い・ろ・は・す」水資源保全プロジェクトがスタート。今回「首里城公園友の会」様が、沖縄本島北部辺野喜ダム水源域で、「首里城復元記念植樹~先人に学ぶ植樹思想~」事業として1993年に記念植樹を行ないその後、2002年から「イヌマキ育樹祭」を毎年開催しています。同会員の皆さまとの親睦を図りながら、沖縄県の伝統文化の継承、自然愛護、緑化思想を啓発する活動を継続的に行なっている首里城公園友の会様の「イヌマキ育樹祭」を、当社は応援していきます。

感動の寄付金

首里城公園友の会
副会長 高良 倉吉 氏

沖縄県民の悲願である首里城復元の事業がスタートしたとき、私たち関係者は頭をかかえてしまいました。復元に不可欠な材木、イヌマキ(方言名:チャーギ)が県内には1本もないことが分かったからです。しかたなく、県外産のイヌマキを入手して急場をしのぎました。
琉球王国時代には、きちんとした山林の育成・保全体制が存在していました。イヌマキは大切な材木でしたので、みずからの手で植樹し、育樹に取り組み、活用していたのです。しかし、その時代が終わると、イヌマキは伐採されるのみで、計画的に育てるということをしてきませんでした。その結果、いざ首里城を復元しようという段になって、県内には必要なサイズのイヌマキが1本もない、ということになったのです。
50年、100年先になると、首里城は大規模な修理が必要となります。そのときには、県内で育ったイヌマキをぜひ使ってほしいとの願いをこめて、首里城公園友の会は会員参加のもとで、ヤンバルの森でイヌマキを育てています。この事業に対して、いろはす水源保全プロジェクトから寄付金が贈られたことに、私たちは感動しています。

平成28年度 沖縄県環境保全功労者表彰

2016年11月27日(日)浦添市民体育館

おきなわアジェンダ21県民会議は、行政、事業団体、市民団体、学識経験者など、あらゆる主体の参加協力により沖縄県の環境保全活動に取り組む組織です。その県民会議より平成28年度の沖縄県環境保全功労者として、表彰を受けました。2006年より、次世代を担う子どもたちを対象に自然保護の重要性を理解してもらう事を目的として、水と森の大切さを、植樹・育樹活動を通して体験する「森に学ぼうプロジェクト」を開催し継続していること、更に地球温暖化防止の取り組みを推進するために、CO2吸収量認証取得に取り組むなど、沖縄県の環境保全に大いに貢献したことなどが評価されました。

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